紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


上りホームは整列乗車

誰かにあこがれるばかりの人生だ。いろんな人のまねばかりしている気がする。それはわたしがかしこいからできるんだよと思ったりもするけれど、ただただからっぽだな。なんて思ったりする。がちゃんと生きている。からすごい。


今朝は早よう起きねばだったのに、全然寝つけなくてひくわーって思った。一度寝たのに23:30ごろ起きてしまって耳が痛くて眠れなかった。気圧のせいかと思うけど、大丈夫なときもあるからなんなんだろう。そうでなくても昼間はずっと眠くて、夕方くらいから元気になる。病気かもしれない。昼も夜も無為だからちょっと怖い最近だ。


だれかの人生に登場したいと思って、それが叶ったり叶わなかったりするししてきた。と、久しぶりのブログを読んで思った。その人のことは遠くから応援する。しかできない。のか?


短歌、31音の弁当箱になにを詰めるか(詰めないか)、どう詰めるか、みたいな話なのかと思った。文字のくせに絵画的だ。完成品は枯山水みたいなイメージだ。なんで水がないんだ。あったっていい。

自分のつくったやつはうんうん考えてあるからはっきり見える。他の人のはぼんやり見える。けど、そのぼんやりをはっきりにするためにみんなでワイワイやるんかなって感じた。ひとりでもできる営為ではあるんだけど。他の人のを聴いてるだけでもだいぶはっきりするからすごいと思った。文字化してきたいな。時間つくれるかな。


まだ早いけど駅につくとそれなりに人がいて、上りホームは整列乗車。下りだってまあまあ混んでて座れるかは怪しい。反対側に向かっている。