紙とくまの生活。 忘れるために書く日記。
何をしてもしていなくても予定の日はやってきてしまうものだから、日暮らし。飛行機の座席についてそして我にかえる。なんてところに来てしまったのか。これって人生の中でかなり死に近い状況で、さらに避けようと思えば避けられた事態なのにわたしはなんだ…
人間に、というか自分に、身体があるということがどうにも上手く信じられずにいる。のはおそらく自宅に全身鏡がないからだろうと感じているけれど、鏡で一番見るのは自分の顔のはずで、それに馴染みすぎて頭の中のイメージでは身体における頭部の比率が大き…
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