お酒の会のあとってとんでもなくさみしくないですか。といいながらこんな文章を書こうとしているのだから自分だって酔っている。
酒の力みたいなものは信じておらず、そこでされた会話は幻のようなもので、砂漠に水をまいてジュッてなる水蒸気みたいな気がして、とにかく甲斐のなさ。なんだか真剣な気がした会話も、盛り上がっているっぽい話題も蒸発してしまうんじゃよ。ジュッジュッ。
砂漠に水撒くことを徒労と思わずにいられれば、いつか森ができるかもしれないねみたいな話なのかもしれない。アナロジー。目の前のむなしさをにくむさかしらの短絡的かつ忍耐のなさを責めて孤独をうめるのもむなしく、やっぱ飲み会なんて行かないでええんやっておもってしまうよね。この時間には入浴してごろごろしてるのがしあわせだもの。しあわせってなんだろうね。ごろごろを思う家路。