紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


過去は必要ですか?

めっちゃ暑い。六月。夏宣言をしてくる。

職場に行ったけど、暑くて何もする気がおきず。だらだらと。

提出した書類が返ってきていて、訂正して再提出なのだけど。そーゆーときは、訂正前の書類とかもまとめてとっておく。のが正しい。のだと思う。たぶん。書類の保持ができないのはいい加減な事務所。

なのだけど、そーゆーのが必要になったことはほとんどない。ほぼない。全然ない。99%ないものを、残り1%のためにとっておく。それが備えというやつか。これが余裕というものか。などと思いつつも、現状見えていないものはないのと同じなのではないですか。「断捨離!」って叫んでシュレッダーにかけてしまいたかったけど我慢。ファイルにしまって、記憶の彼方へと追いやったのでした。それでまたおんなじ書類の今月分を書くのだから世話ないわ。

基本をとっておくに決めておいて、得られるのは「安心」。しまってあるはずという思い。99%つかわないのだから捨ててしまうのは断捨離で、それで万一必要になったらどうするのだろう。日用品なら買ったり代用したりできるけど、書類(控え)はどーにもならないですよね。とゆうアレで。捨てるふんぎりのつかないことでした。

夕食。しめ鯖。肉野菜炒めの残り。ひじきの煮物。筍の漬物。しめ鯖好きなわれわれ。

今日の神様。

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洞窟楽しかったみたいです。