雲のマークのついたアプリを再ダウンロードして(パスワードもわからなかったから変えた)、確認したら前回の記事が約3年前だった。
2022年11月。当時の職場にだいぶ倦んでいて、翌夏に退職決めて(最後の月にコロナに罹患してめちゃくちゃ辛かった)、何もする気が起きなくて数ヶ月のろのろと暮らし、年明けくらいに就職活動と称するために職業訓練校にかよって卒業してまた数ヶ月ほわほわ暮らして(少しだけバイトして)、2025年今年の頭からフルタイムではたらいている。1年経ってないけどめっちゃがんばってる。と思う。中途採用だもんな。のんびり働きたいのにな、、というわけでミスマッチ起こしとるやんけという気もするし、ゆるい部分も多い会社なので様子見のところもある。
……というのがここまでのあらすじで、何の因果かインタビューにかかわる業務がわたしに来てしまって、4月から人の話を聴く機会が増えている。それで思うこともあったり、2023年4月から一棚本屋的なやつで本屋活動をしたりもしていて、そのへんの関連で思うこともあったり、機運が高まっていたりして。本屋のほうで新しくはじめてもいいのだがと思いながら、noteあんまり好きじゃないし自分でWordPress的なやつ構築する元気もなく、古巣に戻ってきたというわけです。
とくに目標があるわけでもなく、感じたことを書いていく。本屋のほうで知り合った人が保坂さんの小説的思考塾(だっけ?)にたまにいってるらしく、その周辺の日記本も読んでる。たのしい。なので意味ない日記を書いていくとおもいます。
同居人も元気で、おたがいに歳をとり中年の世界もお届けできることでしょう。
とりあえずこれはiPhoneで。通勤の電車の中で書いた。またね。