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紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


今が最悪

今が一番悪いと感じていたものが次々に更新されて、やっぱり"今"が最悪なんだって思ったの、そしてそれはおそらく今この瞬間も書き換えられているんだ。とはいえ、わたしはその最悪が嫌でそこを離れたので、遠くから見る分には「いっても少しはよくなってるでしょ」とか思っていて、もしかしたらそれは真意でない軽口だったかもしれないけど、ふふ、最悪を更新し続けている。ブラックホール。太陽級の惑星が寿命を終えてブラックホールになって周囲のものを吸い込み続けるってむかし赤塚不二夫の絵の漫画で読んでそれを信じているんだけど最新の研究ではどうなのかな。ホワイトホールは存在しない、らしい、というのはきいたんだけど。赤塚先生! もう一度漫画にしてください!!!

そうつまり、この件において大元の最悪はひとつで、それがブラックホール化して周囲を巻き込んでいる、巻き込み続けて大きくなっている。わたしはその元凶はいつかは収まる、もしくはほどほどのラインで留まるだろうと思っていたんだけど、ブラックホール化しているということは、もうその大元は死んでいるのでは??? とか思ってしまう。

自分が、または周囲が"善"であることが有効にはたらかないこと、ものごとには限度があるのだ。ブラックホールの吸引力はすごい。ダイソンよりすごい。そしたらそれまで"善"であった人たちもばからしくなって、破壊する方に加担してしまうかもね。

エントロピーって一般的には大きくなるものだよなと考えていて、でもその一方でたとえば油と水のまざった液体が、川の流れが運ぶ石や砂が、いつしか順序立てて並んで落ち着くべきところに落ち着く傾向って矛盾しないのかしら。べつの事項に作用するのかしら。それとエネルギー保存の法則のことも考えていて、わたしはわりと忙しいのだ。