紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


今年も残り一カ月切ったというのにあまりにも変わらないただの日常の

PC前までたどりつけない日が続いていて、そうすると蒲団に入って眠る前にスマホでもってもにゃもにゃ書くことになる。スマホで書くといえばF氏なので、そのたびに氏のことが頭をかすめる。個人的には窮屈な感じがして好きではないのだけど。PCから書いた方が「正しく」ものを書ける気がする。でもたぶん、紙にものを書いていた人たちにとってはPCが窮屈なんだろうな。

もろもろ身体の不調なども相俟って、身も世もなくいかっているところを、本当にどうしようもない姿を同居人にさらして数日、めちゃめちゃ気を遣ってもらっているのを感じる。皿洗いとかごみまとめとかしてくれる。感謝もあるのだけど一方で「できるんじゃん」って思ってしまったりもする。個人的にはコンディションがよければわたしがやりますから気にしないでという感じだけれど、調子がいいときを標準と考えるか、不調時の最低限の動けるときを標準とするか、なのかなと思ったりもするけれど。しかしまああんまり無理しないでやっていきたいよお互いに。