最近のおすすめ
ドラマ、あるじゃないですか。
録画予約がその前の枠(カルテットかな?)からそのままで録画してたので視聴。
第一話。
帰宅して途中から観はじめた同居人。
第一話の最後のほう。
ヒューヒュー! とか言って。
雲行きがあやしくなってきて。
「そう、たぶん両方既婚者ですよ」って教えてあげた。
そのあとはずっとこんな顔で観てました。
再生すると眉間にしわが寄るのでおもしろいのでおすすめです。
三話までぶうぶう言いながらも視聴。
「キョウコさん(主人公(波留)の友達)だけが信じられる」とのこと。
こちらからは以上です(さいきんくまの絵をかいてないなと思ったのでした)。
#短歌の目 春ののののの
四月のおわりに短歌をヘイ!
題詠 5首
1. 皿
ベランダのこの世の春の真っ青の受け皿のなく川の流るる
2. 幽霊
白昼のどうぶつえんでボーダーの幽霊見つけて家つれかえる
3. 入
入れるのはやすく出がたく人間、穴ぼこだらけの「グレープフルーツちょうだい」
4. うそ(嘘、鷽、獺も可)
あの日々とかかわした甘い言葉とかあれうそだから嘘嘘嘘だから
5. 時計
順ぐりに律儀に並んでやってくる寝床の時計はまじめな時計
テーマ詠
テーマ「新」
めぐりたる季節よ春よお前だけ新しくしているのはずるい
以上、よろしくどうぞ! さらば四月!!
★追記(これら短歌のあれこれを別に書いてます)