紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


愚痴からすべてがはじまるのだ(なんて)

もうほんとうにすぐにつかれちゃってこまったね。秋は企画に忙しく、終わったと思えば後処理におわれている。急ぎのことはないはずなのにやらなければならないことなので、やっぱり気がせいている。そんなかたわらで、職場の人がなんだかわからないけれど不安定になっていて、素を出せてきているのならばいいのとも思うけれど、どうも病的な発現なのではないかと心配になっちゃう感じの確変ぶりでそれに参っていたりする。元気だったら対応できるのにと思いながら、元気でないときに対応できないのはやっぱり歓迎できないよ~なんてわがままだなと思いつつ、自分を守りたいから言ってしまうよ。っていう愚痴でした。愚痴を書くのはなんだか久しぶりな気がする。思えば、ブログやTwitterに書きたいときは愚痴があるときなのだ。愚痴からすべてがはじまるのだなんて思ったりして。しあわせになれば(インターネットでは)無口ならば無口もいいもんではないかと思ったりなんだり。