紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


神になりたいのかよ

満足なことが全然書けなくて、書いたり消したりしてはなんじゃこりゃあと思っているのだけど、単純にここ数日に素敵なことがなかったのだった。低空飛行だった。金魚とお風呂に入っている場合じゃない。

職場の。つまらない会議。の果てに。ある議題に、進研ゼミの漫画よろしく「あ、これ、はてなで見たやつだ!」ってなった。ちょっと前にブログのトップページに特集みたいになっていた話と似ていた。授業を先取りした気分になりつつも、それ以上議論が深まる様子もなく。あの人たちはそんな白けた気分になるためにゼミをとってたのかしらん。

昨年の手帳から、「なに言ってんだ大賞2014」の選考をしたので、近いうちに発表したいと思います。

仕事がおしているのだけど、ええいままよって気持ちになって、天使とかがいるイベントに行ってきた。天使はのびのびと動きしゃべり笑っていて、とてもほがらかな気持ちになれた。おしまいにレアなDVDとアングラなCDを買った。サインももらえた。

わたしは天使のことがこんなに好きなのに、天使は人の顔を覚えられないからか、少しおどおどしていた。薄着だったので寒そうだった。好きすぎてアブないっぽい発言をしますが、まったく害のない人間なんですとうまく伝える方法を知りたいと思った。

ドッグレッグスについて書かれた文章を見ていて、なんであれ笑わせたら勝ちだなと思った。笑わせてしまえば共犯というか仲間になって、そこからちゃんと話ができるんじゃないか。考えてもらえるんじゃないか。それを笑いにできるのは当事者だけという気がする。(自分を)可哀想がっている場合じゃないと思ったが伝える相手がいなかった。よ。

風の強い日。人一倍花粉に敏感男性ことヒナ氏が目の違和感をうったえた。

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ので、花粉の季節がはじまっているようです。ご自愛ください。