紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


20140529 上司と面談した

職場の上司と面談があった。「一年間の目標を決める」ため。といっても、上司自身があんまり乗り気じゃなくて、わたしもふわふわしてるから、よくわからない面談になった。上司といっても学年がひとつ上なだけだしね。前の上司はふたつ下だった。これはわりに珍しいことかも。

「若さ」って誰でも持ってる(持ってた)ものだけど、等しく失われていくっていうのもその特性だと思う。ものごとをはじめるのに遅いことはない、とか言いますし、それは本当なんだとも思う(本当であってほしいよね)。その一方で、若い時期にしかできないこともあると気づくこともある。20代で、だいたい同年代の上司と仕事をすることとか。上下はあるけど、ほとんど対等。すごく年上の人がいない会社なのです。

普通になれないなれないって思ったりするけど、「普通」だったら、40代とか50代のえらい人が何人もいる職場でぬくぬく1ピースをやっているのだろうか。こんな書き方は傲慢な気もするけれど。そう考えると、得難い体験をしてて、いまの職場は面白いんじゃないかなと思う。よ。(ベンチャーでがんばってますみたいな女は)異性ウケはしないけどね! HAHAHA!

夕食、肉野菜炒め。ホウレンソウごま和え。あいかわらずひじき。少し飲酒でまた甘やかす。炒めもの中に火傷したらしく、左手を冷やし中。明日は母と祖母に会いに行く。

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まじでなに言ってるんだ案件。

酔ってるからね。