紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


2018年のフック(4)

9月からは第四期ですね!! 後から更新がひどいのですが(…)。

 

11/29 

11/28 

11/27 

11/26 パン焼いた

11/25 文字と気持ちの熱量が

11/24 ふたつ以上予定をいれるとへろへろしちゃう

11/23 暖パン出した

11/22 山にいなくてさみしい

11/21 ことあるごとにドリカム(まんぷくテーマ)を歌って乗り切る

11/20 初雪に会った

11/19 おいしいお湯を出す店

11/18 ドーナツ食べたいな

11/17 えんげき、、

11/16 急にむかしのみんなの声、おどろく

11/15 PC前に座ればやれる(えいやあ)

11/14 芭蕉が行ったかどうかを判断基準にしがち

11/13 閉店の店に翻弄される

11/12 週一休みたい月曜日

11/11 21時間起きててうける

11/10 いつだっていい皿をさがしている

11/ 9 「金箔にカロリーはないんだから!」

11/ 8 情報の人々

11/ 7 川を畏れ敬ってほしい

11/ 6 段染め糸のタグで一日にやついていられる

11/ 5 本人もブログも雄弁な美容師

11/ 4 つかれまくって駅のホームで売ってるモンブランを買う深夜

11/ 3 歯のすてきな女優、せんべいを「パリッ」

11/ 2 平凡社とにしこくん(似てる)

11/ 1 パンを焼いた

10/31 日々のこつこつからしか生まれない(年代になった)

10/30 "わたしの詭弁はかわいい”(詭弁)

10/29 集めてるブローチとか死後に取り合われたい

10/28 色の混ざってる糸が好き

10/27 人びと、角で四角く待つ

10/26 登ってうけて、筋肉痛になってうける

10/25 登山後のビール

10/24 酵母生きてる!!

10/23 現代の遊び "不審者鬼"

10/22 スキルとしての ”調べまくり”

10/21 ”消費する" についての感覚の正しさ

10/20 しょうもない日をHARIBOでチャラにする(コーラ味)

10/19 パン柄の傘でパン屋に行く(ふふ)

10/18 早く寝ても眠りが浅くては意味がなかった

10/17 "ひく" と "うける" で生きている

10/16 楽しみだなー山の上での動画視聴!!!

10/15 酵母のパンを焼く(GOOD)

10/14 啄木を読もうね

10/13 『地獄でなぜ悪い』の長谷川博己

10/12 銀行に行った日!!

10/11 酒がなくとも酔ってしまう

10/10 たこ焼きとケーキ(食べ合わせ

10/ 9 「このシャツはおれのシャツ」

10/ 8 パン道の隆盛

10/ 7 知らない道をゆく(ダイソーをノーカンにしがち)

10/ 6 星野源のポエム

10/ 5 通いすぎたカレー屋(感動が薄れる)

10/ 4 酵母もしこめるぞ

10/ 3 久しぶりに調べ物をした感動

10/ 2 赤い靴下かわいくない?(かわいい!!)

10/ 1 カマキリ誘拐事件

 

▼2018年 7-9月

soulkitchen.hatenablog.com

 

▼2018年 4-6月

soulkitchen.hatenablog.com

 

▼2018年 1-3月

soulkitchen.hatenablog.com

後味のよい和牛はおいしい

今年のM-1について書こうと思ったんですが、それはわたしと和牛(水田)について書くことなんだよなーという気がしている。最初に言っておくと、応援してるのはジャルジャルでした。

まず和牛なんだけど、そもそも和牛のお笑いがどうしても面白くなくて、というかつらい、(これをお笑いと呼ぶのが)ゆるせない、くらいの気持ちでここ数年いて、でもこの人たちこんなに売れっ子なので自分のセンスが合わないのかもしれないなんて思っていて。厳密にいうと、水田氏(の演じるキャラクター)が受け入れられなくて、でもその代わりに相方の川西さんがかわいく見えるので結果的にコンビとしてはトントンな印象で、そういう作戦なんだろうなと思っていて。

たぶんここで、なにが嫌なのか書いた方がいいんですけど、大体が水田氏(の演じるキャラクター)が「正しさ」で対峙する人(店員であったり恋人であるんだけど)を言いくるめるというか、聞く耳持たない感じで自分のやりたいようにやるのを、「いますよねこういう人」っていうあるあるネタなのかと思うんだけど、あるあるにしても心が痛くなるようなあるあるで、しかもその人が勝ったまま終わるので、見るたびに泣きたいやら怒りたいやらで感情がめちゃめちゃになるのだった。そういうことはままあるだろうけど、お笑いみようと思って感情がめちゃめちゃになるのは困る。あとその困った人に食い下がる(役の)川西さんが意外と健闘してるのが応援ポイントであった(まあ無下にされてしまうんだけど)。

そんなことを考えていたらM-1のはじまる数時間前になんでそんなに憎いんだろうと思ったときに、自分と似ているところがあるからではと思ってギャッとなって、わたし自身の持っている頑なさとか「正しさ」をくみ取ってほしい気持ちとかを露悪的にえがかれて同族嫌悪みたいな状態なのかもしれないと思った。べつにそうじゃないのかもしれないけど! この思いつきを同居人に話したら否定されなかったので(否定してくれー)当たらずとも遠からずなのかもしれない。と思った。

それで今年もそんな感じなんだろうと思って期待できなかったんだけど、でもそれはわたし自身なのかもしれないからとりあえず正座して見ようと新たな気持ちでふたをあけてみたら一本目はゾンビのネタで、水田氏の聞き入れなさとか頑なさがすごく上手にコンビ愛に使われていてよかった。和牛!!! ってなった。さわやかだった。後味のよい和牛はおいしい。のでよかった。二本目はだますな!! と思ったけど去年までよりは嫌じゃなかった。というわけで和牛の一本目はめちゃめちゃよかった。好きだった。安心して見られるということがどんなに幸せなことか。

ジャルジャルについては去年も書いたけど、職人的なところが好きで、なんというか、昨年はそのミニマルさを褒めたんだけど、誰しもが持っているものをあれだけ広げられるのはすごい。ゲームやってるだけじゃんっていえばそうだけど、それを舞台で思いきり楽しみながらエンタメにしてしまっている。二本目は誰しもが持ってる「(こいつより)目立ちたい」をすごく爽やかに出していてよかった。ずーっと子どもの遊びなのかもしれない。「物語」的に考えると優勝しないのはわかってるんだけど、そういうところも含めて好きだ。あと誰も傷つかないのがよい。素敵だ。あのゲーム、全国の小学生がやってたらいいのに。

優勝した霜降り明星は「現代漫才」と言われていて(漫才にも近代とか現代とかあるんだーと気づいた(そりゃあるよね))、手数の多さで無酸素状態にされて勢いで笑わされている気がした。個人的には話の流れがなくてつらかったんだけど、「新しい」んだろうと思った。ちょっとYouTubeっぽいというか(今となってはTikTokなんでしょうか?)話の流れではなく目の前にあるものだけの世界というか、いやー時代だねーって話をした。

他のメンツの話をすると、しょっぱなに出た「見取り図」の知らない人ネタのスパンが長いのと短いのがはさまったりからまったりしてるのがおもしろかったのと、ツッコミで知らない言葉を急に使うけど意味がすんなりわかるのがよかった。言葉に対する姿勢が好きだと思った。

それからトムブラウン、急に奇声をあげたりするのと頭をガッとつかむツッコミが怖いのでおびえてたんだけど、なんだかクセになり何度か見てしまった。慣れてみると、一度つくった合成を次の合成に使って(またそれを次の合成に使って)、ちゃんと積み上げていることに気づいて、あれレベル高いのではと思ってしまった。カミナリのツッコミは痛そうでつらいけど、頭つかむのはそんなでもなさそうだし、ツッコミが「だめー」っていうの雑すぎて面白くなってしまった。でもとにかくカロリーが高い。中毒になっている間はいいけど、少し時間を置くと見られなくなる気がした。

こんなところでしょうか。日常的にお笑いを見ているわけではないのでしゃしゃってくるなという感じもあるんだろうけど、はじめはTwitterのTLで「あれ、今日?」ってなってたのが「録画しておこう」になり、今は「できるだけTwitterの反応見ながら観よう」って思って番組をみるために生活を切り上げたりしててお祭りみたいで楽しいなあと思いました。おわり。