紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


小鳥はなにも悪くはなく、

そもそもtwitter、鳥たちのさえずりであって、たいした意味なんてなかったはずが、なんだか重さが変わってきてしまったようで、とりたち、そのクジラは、そんなにも、

 

じりじりしている

 

そんなにも怒っているの梅干しがすっぱすぎたりしたからかなぁ

 

昨日見た夢の話をいたします実家の洗面所、たくさん枝毛

 

ミモザってそれアザミでしょうちくちくの地雷畑を平気で進む

 

攻撃的、というか投げやりな気持ちになっており、説明、できるけどするほどでもないし、そうやって安易な和解など求めたり求められたりしたくなく、ほんとうはこのまま砂漠にでも行ってしまいたい。のは逃げだけど。それかただただむかついていることを全部投げつけたりしたいね。それで、寄り添ってなんてほしくなく、捨て去られてしまいたい。

でもそれは一週間ごとか一か月後とかに後悔しちゃう気持ちだから封印してしまう。小ずるく生きてしまう。