紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


ころがらない人生なんてなくない?

集団生活をしていると耳が過敏になっていて、ア! きこえる! フジロックの音が! カニエが! ダパンプが! そしてポケモンマスターのみんな〜!!
というくらいには錯乱していて、自分が自分である必要があんまりなくて、朝起きてごはんを食べて夜は寝る(575)、で一日が終わってしまう。単なる生き物っぽい! とか思いつつ、社会性と生物(人間)について考えている。
とりあえず日常とくらべると、活動範囲のマップが広いし登場人物もめちゃ多! ってことに気づいた。自分の小ささを感じてそれは少しシムアント感あるぞ。