紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


いつか紙様になる日

名前をつけます。

の一文で名乗りは終了。晴れてギロチン貴族ブロガーの誕生です。
難点は無茶な名乗りはだれも信じないってことだけど。まあそんなことは別によくって。ほほ。

それは極端だとしても、文章とゆうものの便利なところで、なんにでもなれる。なんでもありになる。
仕事でつかれてへろへろで帰って神様に迎えてもらた日に思ったこと。

「今のわたし紙みたい」

へろへろ。すぐに飛んでっちゃう。雨でしわしわになる。紙。そんなものだった、わたし。

相方は神様でちょうどいいとぼんやり考えて、神様に頭突きをしてた。