紙とくまの生活。 忘れるために書く日記。
頭の中でこねくりまわすのと実際に本棚の前で考えてみるのと随分違った。 自分をかたちづくったもの、こうなりたいんじゃというのが混在している。いつもの読書のものも感銘を受けるのだけど、自分の中に言葉が残っているものは限られている。 ★ うめめ 作者…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。