紙とくまの生活。 忘れるために書く日記。
変わらず頭が重い。出勤したけど区切りまでやって、昼に帰らせてもらう。帰るころはまだ太陽が出ていて、洗濯したいなとか考えていた。熱をはかったら34度台で、むしろない。なさすぎる。昼食をとって、横になる。雨と雷の音をききながら、夜まで寝むる。雹…
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