紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


ブログ

お花のこと、はたまた花火のことを考えていた気がしたのに忘れてしまった。あんまり自分自分ってなるの、やめたい。のは、他人の手を借りるのが手っ取り早いみたいだ。それも嫌いな人じゃなくて好きな人に会うのがいい。けれど、気にしてるのは自分だけなのかもという疑念がわいてきて、いやだめはいだめ考えるのやめ!! って感じでシャットダウン使っていくのも大事かもしれない。ひとりずもうはよくない疲れてしまう。

自分のブログ、一番好きなのは自分っていう自信がある。記事は書いた直後からずっと好きなのと、一晩経ってしまったなんてことを書いたんだというのと普通なのがあって、さらに書いたことをおぼえてるのと忘れてしまってるのがあって、忘れてしまったのをまた見つけると大体びっくりする。このびっくりにはすごいぞだったり何言ってんだだったりいくつかあるけど、気持ちが動くという点で感動とまとめてしまいたい。忘れてしまっているものとの再会の場合、しまったなんてこと書いたんだ記事も、というかそれこそ、感動的な出会いである。前世からの約束めいた、だって核心をついているんだもの、気持ちの中心を打ち抜くのだ。ヒュー。なんて書いてみたけれど、これは今適当に書きました。五割くらいで見てほしい。今日のわたしの適当さはするどい。

なんか、ブログ、好きなんだね、って思いました。これは、ちょっと、いよいよ、ですね。でも、好きですよね、ブログ。いい時代だ。