紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


限りなく透明に近い虚無

最近デザインのことばかり考えていて、できると思ってたことも実際にやってみるとなかなか困難だ。正式に習っていたわけでないからすべて手探りだ。解がわかっていればすいすいできるのかもしれない。そしたら作業になってつまらなくなっちゃうのかな。とはいえ、これはこれでストレスだ。自分でしらべてやったことは力になる、よく言われているけどたぶん本当なのだと思う。職場の人にきかれたこと、答えたってまた同じこときかれて、けっきょくその人が調べてノートに書いたことが身になっている。そしたらわたしの存在なんなんだって思っちゃうな。無だ。なので最近は虚無としてやってる節もある。