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紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


春へのアンサー

春の日とともになにかが自分の中にうまれつつ(育ちつつ?)あると感じる。それはゆるさでありたるみでありぽわぽわと眠気の中にいるような心地でもある。(現実ではそんなことも言っておられずぼんやり頭を振ってみては現実にくしと思っていたりするのだけど(そういう心性を完全に肯定できないのが弱さであるかもしれないし、チャームポイントですねと思ったりもする)。)

いつも読んでる文章に序列をつけるわけではないけれど、少なからず分類はしていて、やわらかい言葉、かたい言葉、実用的な言葉、抽象的な言葉なんかが各々に印象としてある。それで今読みたいのは春の心地の風景を共有できるものという感じ。感覚であってなにも説明していない気もするけれど。それでなんだか思ったの、文章を(日記を)書くこと、他者によらない(ブログで馴れ合わないという意味ではなく、誰かの引用をしないということでもなく)、ひとりきりでそこに立っていることはめちゃめちゃ気高い、尊い、それはまるっと善なのだ。春の気分が見せた幻かしら。瞬間でも確信してしまったのでわたしはこの感情を持っていかなくてはならない。ああだからみなさま、なにがしか書いていてくださいね。それだけで、わたしはあなたを愛します、と思う。

べつのことを書くつもりだったんだけど、いくつか読んでるうちにこれを書かなければいけないという気持ちになった。だからこれはだれかへのアンサー。春へのアンサー。