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紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


わかれ道があって

人生日々選択の連続であるがそれを道にたとえたりして、帰るときにスーパーAによるかスーパーBによるか、はたまた寿司でも買ってこうかとかそういうのは日常の範囲であるのだけど、場合によってはこっちを選んだら現在の生活ががらっと変わってしまうぞという分岐もあるわけで、そっちに行ってしまっているときはいつもと変わらぬ情景も常とは異なる緊張感をおびている。
変化はゆるやかか劇的か、どちらがいいのかとか考えながら、選びきれないということは、選択の先延ばしは、日常を生殺しにしているのだという気がした。しかしそれも悪いことではない。変化を望む気もあるが、それに耐えられる自分であるか等々。
余談だけどこのスリルが好きで危険な(常でない)道を選びつづけてしまう人種がこの世にはいて、それを勇敢な人だとか思わずに、まず観察することを勧めたい。