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紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


さんじゅうななどの

微熱といえどさんじゅうななどが身体に及ぼす影響あなどるなかれ。汗が出ます。立っているのもわりとつらいです。横になっていてもふしぶしがいたみます。健康でなくなってはじめて健康のとおとさを思うとかゆって一年に何度かやってますけど。どうぶつのしょくんも風邪をひいたらだるいんですかね。あー今日狩りいきたくねえーとか思うんですかね。草もはみたくなくなるんですかね。幽霊はどうですかね。熱があってもゆうれいてき職務をまっとおしないといかんのですかね。この世にいないのにしごとにしばられるなんてあわれとしかいいようがない。

それであれですよ、持つべきものはうどんを煮てくれる同居人。ありがとうありがとうとかゆってすすりますおうどん。いんげんの筋をとってくれたらもっとよかったけど言えませんのでありがとうありがとうとかだけゆうのです。

どちらかといえばきのこの山派の同居人とどちらかといえばたけのこの里派のわたくしで一触即発しかけたのですけれど、どちらもおいしいよねというまっとうなアイデアにのっかって、war is overとなったのでした。なんとなくきのこ派たけのこ派という派閥があり、「きのこたけのこ論争」なんていう物騒なワードが転がっているだけでわたしたちは闘争心をかきたてられる。隣人が敵となる恐ろしさ。そういうマジックにはもうひっかからんぞと思いました。本当のきのこ(たけのこ)原理主義者なんているのかしらん。それはもう敵に村を焼き討ちとかされてるくらいだろうなと想像しながら寝ます。さんじゅうななどのおやすみ。