紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


はてな女子のギャルゲーがあったらやってくれますか?

今朝ははてな女子になるとゆう夢を見た。昨日は記事にがどんどんつくぞヤバいぞという夢だったしはてなに毒されておる。夢に出てくると侵食されてる感じがすごい。
アクセス数もついこの間500になってオメデトウアリガトウと思ってたのがあれよあれよとさらに100稼いでいて、毎日書くというのは自分への枷だけど、ほかの人にも影響を与えるのだなとしみじみと。だいじょぶですか? こんなぬるぬるした文章ですけど。不親切な句読点も一息でだーっと口に出すと変に楽しかったりするのですよ。

神様のご趣味にアニメとゲームがある。他にもあるけど。そう、神様はオタクなのです。
これは後出しではなくて、神様が神様だったころから(ややこしい)なので、わたしにとっては百も承知ではあって。実際に相対してみると、想像してたよりはかまってくれるので、「アニメとゲームとわたし、どっちが大事なの?!」なんて口にしないで済んでいる。
以前も好きなゲームの新作が出たときに10連休くらいとって家にこもったりとかしてて、それをTwitterで知ったこともあった。フォローはしてないので、それを目にするかは微妙な感じで、見たところで本人にどう言っていいのかわからないので知らないことにする。してる。それで楽しんでる節もあるので。わたしの中で、同居人としての神様と、ファン心の対象としての神様が並存している感じ。
神様もわたしにはオタク心なんてないと思っているのかそういう話題はあまりふられない。されるとしても、おそるおそる註釈をいれながら出してくる。いやまあ知ってるのさ、ヘッドフォンをつけてPCをしてる時はアニメを観てるとか(すばらしい時代ですね)、Skypeしながらネットゲームをしているとか。これは「うるさいかも」つって教えてくれるからだけど。なにも言わないけど、暴露てないと思ってるんだろうか。
今回もまたなんかギャルのたくさん出てくるゲームをはじめたらしい。twitterはなんでも教えてくれる。けど、知らなくていいこともこの世にはある。見るなって話だろうか。ごもっとも。でもファンとしての自分が茶目っ気出して調べちゃうのだ。言い訳。怖。
わたしも自分がオタク気質ということは知っている。アニメもゲームも昔は好きだったけど、今はそんな時間がなくて。昔ほど本気になれない。本を読んだり映画を観たり出かけたりしたい。たまに観たとしてもその作品がいいって感じで。でもやっぱり神様には言わないけどね。別にそろって同じものを好きになって熱狂する必要はない気がする。のさ。なんとなく、そんな感じよねくらいで置いておく。そーゆーのは友人とやる。と割り切っている。

ギャルのゲームはともかくとして。別にいつもの感じで流せる。のだけど。ふと。それらにのめりこむのと同じくらいの熱でパチスロにはまっていたら、さすがに嫌だなと思ったのだった。
理論的には両方ゆるせるかゆるせないのどちらかになると思ったのだけど、現在の感情的にはパチスロはゆるせないのだ。なんでだろうなぁ。自分の気持ちに少しびっくり。友人とか会社の同僚くらいなら関係は続くけど。同居人だったら同居を解消するくらいには嫌になると思う。狭量かもね。好きなだけ言ってくれ。

夕食を。豚角煮。ナスの煮びたし。おから。明日も仕事だけど、なんとなく飲酒。

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仕事行かないでごはんつくっててほしい。

神様がギャルとたわむれてる間に、こっちははてな女子になってたら笑える。笑えない。言えない(言わない)趣味って意味では変わらない。はてな女子のギャルゲーなどやってくれたらいいのに。さんざん萌えたらいいのだ。そんで、キーボードをカチャカチャさせてるのは、tweetしてる時ですからね。