紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


送り送られ、まだここにいる

また夏の天気。予報をみれば、一日晴れそうなので洗濯をする。

約束が二件あったのだけど、前エントリのとおり、生の理(ことわり)のアレがアレでアレなので、やる気がなくなってうだうだ言ってたけど。

神様が「約束やぶるなんてこの人非人」みたいな顔をしてたのでかなしくなったり。被害妄想かもしれないけど。体調悪いの察してくれないのかー。なー!

葛藤はあったものの二件ともこなして、タスクは完璧なわけです。しんどかったー

3月まで働いていたバイトさんといま働いてるバイトさんを集めて交流するみたいなのみ会。卒業した人たちは就職とかしてて、みなさんよくも立派におなりになって、って感じで。こちらが心配していた以上には仲良さそうでありがたい話。

わたしが思ってるより、バイトさんたちはこの仕事(とわたし達の会社)のこと、好きでいてくれてるのかなって思う。わたしだったら、裏側を知ってるからかメンタルが弱いからかアレだけど、表面上だけのおつきあいってことにしてしまいそう。本心ではどう思ってるかは誰にもわからないけど(こう考えちゃうのがメンタルの弱さな気がする)、思っている以上に、皆の精神はしなやかで強くあって、まだまだ伸びる途中なのかもしれないと思った。こと。

卒業する(した)人をみるときは、置いて行かれるっていう感じが強くする。わたしはここにいる、あなたは行ってしまう。大学を卒業するときに、自分は就職しないって言ったときの感じに似ている。あの時は、みんなと違う風に生きるのだと信じていた。のだった。今のわたしは動き出せないだけなのに。

神様がすてきなシャツを着てたからほめたら、わたしがあげたやつだった。

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起承転結の最初と最後をとってしまった。

のみ会だったので夕食献立はなし。