紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


20140523

朝晩は冷える。布団の中はぬくぬくだけど、起きてみると肌寒かったりする。 

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半そでだからだよ。

わざと寒がる神様とクレイマーからの漫画の話。パワプロくん。コミケ。人が多いところは好かないので、コミケを混まなくさせる方法を考える。  

休みの神様をおいて出勤。事務作業というのは終わりがなく、積み続けるのみ。で、積んでいた。ヒップホップのCDを貸したら、妻に「私の音楽観にラップは絶対にない」と言われた同僚。悪いことをしてしまった。しかし貸したお礼にrhymeをもらったので有難。3月に卒業したバイトさんが早くもWワークで戻ってきている。有難い話。理想の労働者と理想の人間の違いについて考える。理想的な労働者にバイトしてもらいたいけど、友達にはなれないだろうな。理想の人間とは一緒に遊びに行くけど、仕事を頼んでも半分は断られるだろうな。貧血について。ヘム鉄と非ヘム鉄。休日の同僚が顔を出しに来る。ひとりは息子を連れてきたので皆でひとしきりかわいがる。3歳児の自我の萌芽としかしの空っぽさ。これから沢山つめこんでいくための枠。リスの作ったケーキ。

事務を積んだのち帰宅。神様が夕食を準備している。棒棒鶏。インゲンごま和え。ひじきの煮物。ごまのソースをキャビアと言い張る。美味。

入浴でたくさん汗をかく。じっとり汗をかくのが好きなのだ。毛抜きで毛を抜くのも好きだ。抜いた後は化粧水をぬりたくる。諸々しているうちに神様は就寝。明日は買い物に出かけよう。