紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


20140522

日付が変わってしまったけど日記。にき。なんだかでもあんまりまとまっていない。

筋肉痛になる予定がならず。腕の付け根と脚の付け根に少し違和感。最初より筋肉がついてきて、レッスンの運動強度に耐えられるようになった。か、昨日は少し手をぬいてしまったか。暇をみて自主練習をしようと思っている。こんなこともあろうかと先日ヨガマットを購入済。自分の先見の明にびびるぜ。体力をつけたいけれど、ついたらついたでさぼると失われるという恐怖が襲ってくる。強迫観念のような運動。代謝を上げて、変わらぬ生活でも脂肪が燃えたらいいのに。とゆう。  

出勤。久しぶりにホームへ。おとといまでの業務では別の場所へ行くゆえ。会議。人を支配したい人がいるということ。また逆に支配されたい人がいるということ。どっちも依存であるということ、といった話。ややこしいし、久しぶりだと自分が浮いている感じがするけれど、やはりホームは好きなのだ。別の場所にいる間は辞職のことばかり考えていた。総合するとやめたいのだから、それを意識させてくれる別の場所も悪くはない。はずだけど。いたくない場所に行くのだからやっぱり意味ないよなとか。逡巡は続く。  

夕食はインゲンのごま和え、ポテトサラダ、神様にギョウザを焼いてもらう。健康診断で「貧血」の結果が出たと言うとひじきの煮物をつくってくれる。鉄瓶でお湯をわかせというアドヴァイス。輸血がいいという説も。ラップの話。釈然としない昔話のこと。

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貧血にはこの作戦で。