紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


あの大きな心

日記すると思うとなに書くかわからなくなっちゃうことがある。ね。
わたしは紙の日記も書いているので、できごとはそちらへ書く。そーするとブログに書くことなくなったりして。でも、感情を字にするのは苦手。なので、感情的なことはこちらに書けたりして。(でもこちらはそもそも「ゲーム」なんだよと自分に言いきかせたりして)

紙の日記は10年ちかくつけている。といっても、そんなに厳しくなくて、できるだけ書こうってくらいで。空白の日々がたくさんある。一年の半分以上なにも書いてないこともある。書きたくないなってときは面白いほどに日記が遠ざかる。

一月はいろんなことがあった。よね。個人的にだけど。
初旬までで三人くらいの人とけんかした。喧嘩っていうか不穏になったとかだけど。議論であったり感情の暴発であったり体調悪くてやつあたりだろうなとか。理由はいろいろあるんだけど、短期間にこんなにいろんな種類の諍いの当事者になるっていうのがまじで疲労。なわけで。やつあたりとかわたし被害者じゃない? って思ったり、でもこう立て続けにあるとわたしがなにか引き起こしてるのか? みたいな。
心労がつのると日記はとまる。ウェブログもとまる。とまるとまる。さーせん。

いま現在はどれも落ち着いたので、時間が解決するってそうだよなって思ったり、すべての問題に解答があるわけではないという現実にもやったり。なわけです。

なんやわからんことを書いてしまったけれど。
現実時間では2/14、ヴァラレインタライレン(適当)であって。
昨日飲み会だったから、神様がチョコレートもらってきてるんじゃないかなと勘ぐっています。分け前がほしい。雪をながめながら。