ラブクランクイン
ワールドネバーランドっていうゲームがすきです。といってももう全然やってないんだけど。
ワールドネバーランド 2in1 Portable オルルド王国物語&プルト共和国物語
- 出版社/メーカー: fonfun
- 発売日: 2008/06/26
- メディア: Video Game
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簡単に説明すると、架空の国の国民のひとりになって生きていく、という内容。
箱庭ゲーっていうのかな。
目的とかはない。仕事したり身体きたえたり恋愛したりして歳をとって死ぬ、というだけの。
シリーズでいくつか出てるけど、わたしが一番やったのは「プルト共和国物語」ってやつ。クレジットが1999とかだった気がするので20世紀のゲーム。
ゲームはゲームと思ってたけど、現実も同じだなと最近思った。
ワールドネバーランドの中で動かせるのはプレイキャラのひとりだけ(PC)。ほかはNPCといってコンピュータが動かしてる。
現実原則が通用するのはPCだけ。それ以外は超気に入ってるキャラが超嫌いなキャラとくっついたり、そんなことするなんて信じられないことを平気でする。
成人したてで性格のいいピチピチボーイが20くらい上の子持ち未亡人にかっさらわれたりね。普通なら(PCなら)そんなことはしない。プレイスタイルによってはあの手この手で別れさせたりする人もいるくらい。
現実でも似たようなことは起きる。当事者の問題ったって、自分が友人だったら「やめとけ」って言うかも。言わなくても思ってしまうわ。そして現実においては、NPCではなく、(だれかの)PCであるということ。
余計なお世話のひとことに尽きますけどね。
ちなみにわたしと神様を例えると、「3段階目の服目前なのに何年も浜に通うふたり」です。わかる人だけわかればいいですよ。
NPCでそんなカップルいたらやきもきしてしまうけど(くっつけるための工作すらするかもしれない)、当人にしたら納得して自然な流れで浜にいるのでほっといてほしいわってなる。なりますね。
神様は最近はどうやらFF14をやっているみたい。
わたしはいまだにFF6やってるけど言えてない。アニメやゲームの話を神様とするのはこわい。たぶん趣味とか考え方が合わないので話題にしない方がいい気がしているところ。
わたしがあまりにも神様を持ち上げすぎてる気もするので。なのでちょっと落としますけど。
先日出がけにハンカチを見せびらかしたら「くれるの?!」って嬉しそうだったのであげてしまった。
そういえば誕生日はハンカチがほしいとちょっと前に言っていた。冗談じゃなかったんだ。待ってたんだ。自分で買うという選択肢はなかったの?
それで、今日、気まぐれな雨に降られて、神様がびしょぬれで帰ってきた。
帰宅後すぐにお風呂に入ってたんだけど、洗面所をみたらあげたハンカチが手すりにかかってて。びしょびしょで汚れてて。可哀想になったので、手持ちのハンカチを全部出して、つかえそうなものを選んであげた。唐突に。おさがりのタオルハンカチを。
突然のタオル・譲渡・会
(偶然のナイフ・エッジ・カレス)