紙とくまの生活。 忘れるために書く日記。
人間に、というか自分に、身体があるということがどうにも上手く信じられずにいる。のはおそらく自宅に全身鏡がないからだろうと感じているけれど、鏡で一番見るのは自分の顔のはずで、それに馴染みすぎて頭の中のイメージでは身体における頭部の比率が大き…
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