紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


すきなものたち(紙)

kwchn.hatenablog.com あじさいさんのまねっこです その日に気になったものを書いていこうかなー等 ルールは適宜変わるかもしれません 3/28 肉と野菜と豆腐ときのこを水に入れて煮たものをポン酢でいただく(鍋) 3/29 湯たんぽ 3/30 攻めの心 3/31 じゃがビ…

xxx

前職の関係者を見つけては先んじてブロックするというSNSのつかいかたをしていて、そんなことをしていたのを忘れていたのに、ずらずらと並んだブロックリストのお名前一覧を見て、こんなにたくさんの(とりあえずは顔も名前も知っている)人たちを世界から締…

ハムの色

ほんじつはなにかのはざまにおるようなこころもち。三時ごろにふとベランダのガラス戸をあけてみたら痩せたハトがプランターに顔をつっこんでいた。わっとかいって、お互いにおどろいた。わたしとハトは同じ顔をした。携帯をとりにいった間に彼奴は手摺の上…

趣味料理

料理が趣味でよかったなと思う。この「よかったな」は「命拾いしたな」のニュアンスで昔話で悪者が口にする感じである。(困ったことではあるのだが最近ではほぼ毎日)仕事から帰宅したのち時間があるとくるったように料理をしてしまう(ストレス!)。煮て…

こぼれる日々をひろう

コーネリアスの新譜がちょっと信じられないくらいいいの。雑誌のインタビューにて、小山田圭吾が息子にきかせたら「『デザインあ』じゃん!」っていわれたというのもいいエピソードだよ。さらにこれは世代交代的な皮肉の例みたいなところもあるとか思うんだ…

おまつり

疲れのはてに九時半に寝た(らしい)ので今朝はあまりぐずらず起きることができた。四時半に寒くて起きたのと六時半に暑くて起きたので気温よ、とは思う。いつもはエアコンのタイマーをかけるのだけど、扇風機をまわしてから寝るのだけど、同居人に頼んでお…

自轉車三國志

自転車を買ったときにその店のシールを貼られて、それがアフターサービスの証であったりもするのだけれど、げんに同居人の自転車には「修理がだーいすき!」な店のシールが貼ってあって、前をとおったときとかにタイヤを見てもらったり油をさしてもらったり…

止まってくれた人ありがとうございます

それと、「自転車もありがとうございます」、とも。律儀に放送しながら赤い車がぺーぽーぱーぽーと走り去っていった。右折待ちのバスを制止してその横をふくらんで走り抜け、その瞬間は車線が三つに拡がった。運転が上手と単純に思い、あの大きな車の運転練…

神のTwitterはみなフォロー

臥せっている間に雨雲がやってきて季節を夏へと塗り替えてしまった。ぬるいとしかいいようのない空気は湿気ていて皮膚にまとわりついてわたしを疲れさせる。でも呼吸は楽な気がする。それでこの体調不良はどうにも夏バテのようだと気がついてからあわてて肉…

くらやみで字をかく

物語にふれたときに、なんでこれフィクション(ノンフィクション)なんだろうって思うことがあって、「物語」は原理的にフィクションにならざるを得ないという事実を同時に味わいながら考える。「フィクションです」って言ってしまうのは簡単で(実際そうな…

おまつりわっしょい

とりあえず口の中がずたずたなんだけど。楽しいお食事の最中に頬の肉を噛んでしまったときの感じ。しかも日をあらためますみたいに一週間後くらいに傷になる。ここ数日頭痛するのと肩がこるのなんでかなぁ気圧かなぁ仕事の疲れかなぁと思ってみたけど、口内…

#短歌の目 睡眠は平面

tankanome.hateblo.jp 今月もかけこみ短歌。だんだん瞬発力がついてきました(どうなの)。 題詠 5首 1. クリーム ピンクとか生クリームとかイチゴとかたどり着けずの女子の最果て 2. 溝 久しぶり! ハロー恋人、ぼくは今ヒモという名の社会の溝です 3. 万緑…

フィジカル★フィジカル

短歌をつくってみようと思うのだけど、月に一度のことなので毎度毎度つくり方を考えるところからはじめることになる。57577のリズムを身体にいれるとそこから思考が全部定型に乗ろうとしてくる。たまに、というかかなりの頻度で情報量の多い短歌にぶち当たり…

才能がない

才能がないのだからしょうがないとべこべこにへこんでみるがそんな卑下はポーズであるかもしれないね。仕事と自分をくらべたときに自分が大きければ勝ちだ。そんな仕事はちょろいちょろい。仕事の方が大きければわたしは食われてしまう。というようなことを…

傷とともに踊る

あの時とられてしまった、もしくはあげてしまったわたしの秘密、今はどうしているだろう、なんて思ったりする。話の種にでもなっていますか夜伽にでもつかえますか、でもそんなこと忘れられているだろう、というのがたぶん正解。おぼえていてね、そして苦々…

『インサイド・ヘッド』観たよ

録画しておいた『インサイド・ヘッド』を観た。もう紹介する気もあんまりないので、みんな知ってる体で書くけど、序盤からずっとカナシミに感情移入していた。(ライリーの)しあわせのためにカナシミがなんでいるのかわからないとか、ヨロコビがカナシミを…

ない世界

神なき時代を生きていると思った。神っても精神なんちゃら式のニアリイコール父親の方の神ね。ポストなんちゃら時代とかいうのかもしれない。村上春樹の小説は神なき時代をえがいているという評があって、わたしはとりあえずそれを信奉しているのだけど最近…

夜になったら寝るんです

soulkitchen.hatenablog.com 昨日記事に書いた本を読み終えて、最後の方は筆者の昔のことの話とかになっていて、おそらく主題っぽい「雑貨化する社会」のことはあんまり書いてなくて、わたしのすきなブログみたいで、身体、みたいなことを思った。なんという…

『すべての雑貨』を読んでいる

世界がまるごと変わってしまうような感覚に胸がどきどきしている。おもしろい本、笑っちゃうことが書いてあるわけじゃなくて、世界の秘密が書かれてある本。囲いの中のことでも外のことでもなく、囲いのことが語られていて、しかもそれが全然わざとらしくな…

からから

ベランダの近況、隆盛だったパクチーだけど、アブラムシにやられて途端に興味を失う無慈悲。種を回収したら枯れた。自分の無慈悲さにびっくりするけどそうなってしまう。葉がなければ光合成できないからね。もう季節は終わりかけていたといえ。シソは相変わ…

文章と時間と馬

いつもの身辺雑記的なものはさらさらと書いてしまって、もう一個のブログの方は記録というかくらべれば論理的にというか文章のつながりとか段落のまとまりとかを意識している(つもりな)のだけど、基本的に頭から書いている文章の中途でこれを入れ忘れたぞ…

無重力足場

その人のこと、急に目にしてドキンとする。最近見かけないけど息しているんだろうか。なんてね。たぶん元気ではあるのだろう。思考の堂々巡りに入って鬱々としているとしても"元気"といっていいのだろうか。 影響の届く範囲というのがあって、あまりに遠いと…

ホーミンユー

カラフルなものにこころひかれてしまうわたしはおばあさんになっても変な柄やかたちの服を着ているんだろうと思う。これは確信のようなもの。して、おじいさんおばあさん眺めてみるとなかなか素敵なお召し物を着ていらして、たとえばニット、たとえば襟のか…

ねむり

寝息というのはいいものだ。人でも動物でもなにかが安らかにしている音がする。いびきもよしあしだけど、撫でてあげたくなる。かわいい。同居人がさまざまな形で眠っていて、寝息がしないとこわいので近づいてたしかめる。生きていることはかわいい。ならん…

ドルフィンソング

なにもかもが抽象に近づいていって戻ってこない。そういう時期もある、とわかっている。わかってしまったけれど、そのたびに(また戻れるのか)不安になるし、それはそれで一回性のとうといものだとか考えたくなる そもそもこの日記の抽象度、高めなんですが…

風に色がついている

自分が所属している、と思っていた場所をいくつか棄ててしまってもいいのかなという気がしている。2017年。はたして自分はそこに所属してたんだろうか。人手がほしい人たちと必要とされたい自分がいただけなんじゃないだろうか。そこで過ごした時間とか人と…

さんごダイヤモンドパールプラチナ……

わたし。と可能性としてのべつのわたしがあって、どちらが正しいとか間違っているみたいなことはなくて、単に可能性であり、わたしの選択なのだ、と思った。上手くまとまらないけどそういう感じがはっとした。現実のわたしはそのまま目前の書類をチェックし…

(接近しすぎたくらいで)言葉は意味をなくして

たまにやってしまう休みがまったくないスケジューリングがまたあらわれて、つまり休日も予定を入れてしまって休息がとれなくてへとへとになるアレだけど、ともかく先週末に畑をやってる知人のところをおとずれて少し手伝ったらお土産に葉物野菜を山ほどもら…

#短歌の目 そういえば、男女

tankanome.hateblo.jp 短歌? 短歌? 短歌????? 題詠 5首 1. 青葉 青葉ごしたださんぢゅっぷんの昼間、白線の上を気をつけて歩く 2. くつ(靴、屈、窟など他の読みかたも可) たとえばモアイ 虹色の靴履きながら「くつは口ほどにもの言う、くつくつ」 3…

なんだかんだ~(中略)~★皆に感謝★

なんだかんだ、自分はおんなであるというところからはじまっている気がする。もちろん、じぶんはじぶん、なんだけど。空白に一本線をひいて、そこになにがしかつけくわえていく。その線はなんなのか、なんて書いてある? おんなだって書いてある?(イメージ…

現代人、逆立ちをする

宗教家からメールがきてて、わたしたちみんな仔羊で、こうしてすくってほしいのかもなと思ったけど。でも最初その人だと気がつかなくて、べつの人を想像してたから、わたしの信仰心もご利益もゼロみたいなもんなんだろう。なんだかんだ科学を信奉している現…

予感はいつでも大切に

つねと違う散漫がおそってきていて、なにも実像をむすばない。それにしても暖かい日で夏に足を踏み入れていると思った。その前に梅雨があるとはいえ。アジサイが葉と同じ色の花を準備していてあとは塗るだけだ。いわくのある街にまたたどり着き、駅前のたい…

なわとび(2)

何んっであんなに飛び跳ねることができるんだろね。どこからか縄を見つけてきた子どもたちがまわせとせがむ。大きな放物は手元でいくらかは調整がきいた。おとなの智恵だがそれでも時おり思ったのとちがう線がえがかれ失敗につながった。子どもたちよごめん…

『小さな巨人』がおもしろい

『小さな巨人』めちゃめちゃおもしろくないですか???— 紙 a.k.a. letofo (@isi_kami_hasami) 2017年5月14日 織田裕二、木村拓哉の惰性で録画されていたドラマなんだけど、めちゃめちゃおもしろい。キャストも豪華だし、かなり力入れてる感じがある。わた…

ここは元から楽しい地獄

この地獄Aに対してなされた新しい提案はもてはやされて受け入れられかけているが、けっきょく新しい地獄Bの釜の蓋が開いただけなのではないかとうたぐっている。地獄からよりましな地獄へ。まあでもべつに咎める気もなくて、わたしは傍観させてもらうけど、…

oh なんてヒューマン

毎日が同じで繰り返していて今月も十日が過ぎ、あと少ししたら残り十日になり六月になってしまうのだろう。昨日と同じふりした今日がやってきて、明日も同じことをする。わたし(達)をからかっているのだ。そんなもんに楔を打ち込むためにあれやこれややっ…

劇中劇、人生中人生

発端をきいたら誰々さんの口が軽かったこと、だったのでままありそうと思って拍子抜けしたんだけどそれが今回の件につながってるんだから、些細なことだけど、口は禍のもと、なのだった。厳密にいえば口が軽いことに代表される種々の至らなさがあるように思…

あらがえない

soulkitchen.hatenablog.com 最前のようにたとえば一日寝てしまった日があって(気圧の低下で眠くて、ってことだけど)、寝つぶしたと思い、わたしの人生が一ミリも進まなかったとか考えてしまう。でもそんな、進むべきものが、というか、人生って進むものな…

あらがわない

なんらかのネジまたはスウィッチが壊れているのかはたまた最初からないのか、ものごとに逆らおうという気概がない。これは現代人である以上、由々しき問題なのであーるー。つまり、眠たいときは寝てしまおう、嫌なことがあったら仕事なんぞやめてしまおう、…

最近のおすすめ

あなたのことはそれほど(1) (FEEL COMICS) 作者: いくえみ綾 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2015/07/03 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ドラマ、あるじゃないですか。 録画予約がその前の枠(カルテットかな?)からそのままで録画し…

#短歌の目 春ののののの

tankanome.hateblo.jp 四月のおわりに短歌をヘイ! 題詠 5首 1. 皿 ベランダのこの世の春の真っ青の受け皿のなく川の流るる 2. 幽霊 白昼のどうぶつえんでボーダーの幽霊見つけて家つれかえる 3. 入 入れるのはやすく出がたく人間、穴ぼこだらけの「グレープ…

のっぽのサリー

やることに順序を決めねばと思ったの、たいへんに初歩的なことではあるけれどそうしなければならなかった。やりたいことは無限にあって目の前に並べてみせるけど、どれもが等しいわけもなく、やりたい度とやらなくてはならない度は違うものだし、消費期限の…

春へのアンサー

春の日とともになにかが自分の中にうまれつつ(育ちつつ?)あると感じる。それはゆるさでありたるみでありぽわぽわと眠気の中にいるような心地でもある。(現実ではそんなことも言っておられずぼんやり頭を振ってみては現実にくしと思っていたりするのだけ…

性格悪の知

大雨が去った翌日はまったき春で手のひら返しすぎじゃない? 雨の中帰る前に出した書類のことを考えながら。飛び越えたら変わってしまうことっていくらもあって(心理的なものも多いけれど)、これを出した以前以後の変化に緊張するけれど、それは無用な萎縮…

ことわざを疑う

アリとキリギリスのことをわりと考えるんだけど、わりとったって四六時中ではないけれど、たぶん一般の人よりは考えてると思う。あらためて説明するような話ではないよね、みんな知ってるよね。アリとキリギリス、そして夏と冬。もしこの話に教訓を見出すと…

春にゆうかい

クレジットカードって思ってたよりやわで折り曲げて鋏で小さく刻んでしまう。いろいろな期限とかが重なったらしく、新しいカードが何枚か届き、古くなったものを刻む。しかし、いいのかい、こんな貧乏人にそこまで心(限度額)をゆるしてしまって、、と思う…

どうやら世界は続くらしいし

21時に帰ってきたら、あーじゃあこれから簡単にごはんつくってお風呂入って余裕があったらブログでも書いて寝る時間だなーとか思うんだけど、休日に家でのんびりしてて夕方ごろから昼寝しちゃって起きたら21時だったら、あーもう今日なんもできないなーこの…

深夜徘徊

最近はめっきり夜に出歩くことがなくなってしまったけれど、劇場に行った帰りはやっぱり遅くなってしまって、駅のお店もしまっていて、でもそのへんの店の感じは19時くらいだったよ。音楽をききながらまぶしい電気と頭上の空の濃紺を見比べながら、たぶん実…

すきぞ

陽気な家がしゃべっているのを文字にしたらそれは小説みたいだったので、小説みたいですねと教えてあげる。文字になれば大半は小説みたいなものだけど。逆に文字でないものは小説ではない。小説に必要なのはストーリーでもキャラクターでもなく、文字なんだ…

折り上手

心が折れた瞬間、また気づいてしまった。わたしではない人の。仕事を組んでやってる人の。わりと心っておれるんだなぁポッキンポッキンと。折ってきたのはわたしのを折ったのと同じ人だったから、たぶん、なんかプロなんだ、そうゆうのの。 また冷え込んでき…