紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


うまくいえたことがないやいやい

あんまり泣かないけど涙を流すのは簡単だとも思う。音楽を聴いたり、悲しいことを思い出したり、感極まって涙が出たりするけれど、それと感情はべつのことで、健康になるために泣いてるんじゃないかと思ったりする。 どこぞの国では葬儀のときに泣き女がやっ…

わたしを見る会

まいにち、のことを考えている、毎日。 このめちゃめちゃさがなにも残らないなんて、せつな、せつなく、というかそんなわけなく、この日々にはまちがいなく手ざわりがあると思って、仕事を終えて外に出て、空を見上げたりしながら、それをたしかめている感じ…

毒の時代

いつだってどこにいたって寄る辺のなさを感じていたのだけど、それがなくなる日とか場所とかがあると思っていたんだけど、そんなものはなくて、自分の実感だけがあるのかもと最近思った。寄る辺ないままやっていくしかない。つかまるところないままに。 ★ ル…

A面とB面

わっ、にがつ。2月だった。気持ちとしてはまだ8月くらいの感じなのに。わたしの精神だけがいまだ昨夏にいる。忙しい時間があり、過ぎ去ってなにも残らない、無、だ。無があるぞ。なにもないのだけど、そのときの疲れや感情はどうにかある気がして、その手ざ…

恋の甲斐

夢に出てきた人が急に気になりだして、ワッ、恋!! って思って、しかし夢見の恋なんて甲斐がないと思ったのも一転、そのおかげでにやにやして過ごせるんだから甲斐ありすぎでしょやばいでしょと思い直した。それをどうにかする勇気も体力もなくて、その輝き…

かるがると

最近日記からも遠ざかっている。 職場の試験を受けた。小論文の課題は事前に教えてくれていて、1時間で1200字。勉強する気持ちが全然出なくて前日さえもだらだらしてしまった。一緒に受けた同僚は練習をどれだけやったとか、一度パソコンで打ってみたとか騒…

旗を立てた

実家がなくなると思えば感傷的にもなるけれど、実際そこで暮らしたのは10年に満たず、その前に住んでいた木造平屋の雨漏りする家の方が長く住んでいたのだ。し、より幼い頃を過ごしたのだから思い出はそちらの方が断然多い。思春期をすごしたその家の思い出…

空洞です

年末にめっちゃダークモードに突入してそのダメージをいまだ負っている。ダークモードのときは心が閉じていてめっちゃ落ち込む。でも思い返してみれば前は月に一度のペースでなっていたのだからしばらく平和すぎたんだ。そのときはすごく攻撃的な気持ちにな…

ふたりだと乗れない

新しい料理が持ってこられる。コースだというのでなにが来るのかはわからない。し、アルコールを召しているのだし、会話途中にもかまわず割り込んでくる店の社風(店風?)にもちょっと辟易してる。しかし2時間はあっという間だ。ちょっと待ってくださいねと…

はーノームコア

赤い服が着たいなーと思ったら止まらなくなってしまって赤いセーターを出してきて着た。真っ赤ではなくて朱とか少しオレンジ寄りなんだけど。でも横に比べるものがなくてそれを着てると、わたし赤いなーってなる色だ。あざやかだ。動いて目にちらちらうつる…

野菜と出会うとき、また出会い直すとき

めちゃんこ寒くなり、もうこんな日は鍋、毎日鍋だっていいくらいと思いながら吸い込まれるスーパーにてたくさんの青果に囲まれながら、あれもこれも野菜だと思う。鍋にいれるのは白菜きゃべつ水菜大根長ねぎなどの群から1種類(以上)、きのこの類もあるとい…

遊びましょうね(文字で)

小沢健二の新譜が出るんだってねと思ったら出ていた。来年かと思っていた。2020年にツアーをやる?(の?)を勘違いしていたみたいだった。遠からず入手しようと思っている。のだが。 それはそうと湯浅湾の新作にも心がおどっている。 「ひげめばな」湯…

自分のことをちゃんづけする女と彼pippi

少し前から、たまに、自分の一人称が "名前+ちゃん" にしているときがある(つまり、 仮に "紙ちゃん")。そういうことをする人間は "子ども気分が抜けない" "自己中心的な"、はたまた "かわいこぶりっこ" である、という思想がある。わたしも深く考えず、…

遠くまできた

実家に帰ったのが思ったより楽しくて、わたしは正月に実家に帰ることが嫌すぎて、直前は気が重くなったりしていたのですが、これはどうしたことだろうと思ったのは、当然だけど年末より10月の方が暖かいということで、すご、すご、過ごしやすい!!! こたつ…

社会と人間

前回の記事に書いたけど、実家に帰った。そして戻ってきたところ。先日の颱風で実家の近くの川が氾濫、家族は一晩避難して、帰ってきたら床上浸水だったとのこと。命があればと思うのだけど、命があるってことは生活が続くということなので、そうすると家が…

超超超いい感じ

あっという間に一週間が経っている。おそろしい。10月も駆けていってしまっている。今日から数日間実家に帰ることにしたけれど、もはや気が重くなっている。 先週、バンドのライブに行って、みんなが動くのを見たくって目をあけていたけれど、するといろいろ…

イデアとか(笑)

仕事できるかもと思ってPCを持っていったけど、そんなわけはなく、すごく軽いと評判のノートPCだってけっきょく1kgはあるわけで、とにかく今朝からわたしの肩と首はばきばきである。冬のかけ蒲団を出しまして、晴れ間に少し干した。夏のかけ蒲団とシーツも洗…

相似形

朝、起きた瞬間から頭が重いことがあり、それは何がしか悩みがあるのを寝ている間も脳が考えていて疲れがとれていないのだ、という仮説にたどりついた。その晩は眠りが浅く、何度も目が覚めた。毛布が暑すぎて憎かった。何度起きても時計は進んでおらず、苦…

朝は来る

ワインは安くても開けたてはおいしくて、飲み切ろうと思ってがんばるけどわたしひとりががんばっても無理だった。同居人は2杯くらい飲んだら顔が赤くなってふんふん言って動かなくなってしまった。そのままお皿を洗ったり洗濯ものを干したりした。酔ってる世…

たましいだけが

なにか飼いません? と言ってきたのは彼女の方で、ぼくはあーとかうんとか言っていたら、いつの間にか部屋に透明のケースが届き、白っぽい長い生き物が入っていた。賛成も反対もしなかったぼくだけど(すでに時機を逸していたこともあるが)、な・ん・で・?…

そして生活はつづく

ニュースを見ては涙ぐんでいる。感傷的な時期であることは否定できない。自宅は問題なく、浴槽にためた水だけがまだ残っている(少しずつ洗濯に)。実家が水に浸かってしまい、近いうちに帰ろうかと考えている。電気ガス水道は来ているようだし、致命的では…

命を守る行動😭

今日いちにちずっとこの絵文字の気持ちだった。気分がひるがえって絵文字にマッチするのは変だなぁ。 命を守る行動、の抽象性に少し驚いたけど、でもそれしか言えないような事態なのだと思う。行政の指示より自分(たち)の勘だ。あとで文句をいうことはで…

義憤

とにかくみんな猫も杓子も義憤に夢中だ。怒るというエンターテインメントをおこなっているのかなと思う。そんなこといってると、自分が怒るときの足かせになりそうな気もしてこわいこわいだけど、義憤。かっこわるい義憤はミュートしたい。 カレーはスパイス…

生活

生活。せいかつ。わーい生活。せいかつじゃ。落ち込んだり、元気になったりしながら生きている。生命活動を略して生活なんだろうか。生涯活動かもしれない。生体活力かもしれない。 同じ日が薄く積み重なっているように感じ、また同時に一週間前が遠いような…

ゆずれない土日

うー。九月がすぎていく。今週末も頭がぼんやりしているが自分で詰めた予定のせい。「休む」の予定の入れ方を自分に教えなくては。もしくは仕事の日の休息の質を見直す、など。仕事について、好きすぎて毎日働けちゃう、みたいな忠誠心もあるだろう一方で、…

考えたリスる。

電車に乗って、やったー座れたー(①諏訪レター、②吸われたーが出てからの③座れたーなのでこの変換を大事にしていきましょう)のだけど目の前に立った女性が ”baby in お腹” のハートマークを下げし者だったのであわてて立った。隣に座っていた男性も立った。…

お味噌の気持ちで

九月。なんだったんだと思っている(まだあるけど)。 すべての週末に出かける予定と異なる締切仕事がはさまっていた。久しぶりに夜更かしもした。でもなんだか乗り切ってしまってあんまりよくない体験である。最後の週末も出かける予定が入った。入っちゃっ…

attoiumaniikkagetuda.

日記を書いておらなくて、でもあんまり問題になっていない。最近の生活はわりと平穏で、定職に就いた(就いてしまった……)のでお金の心配がなくなり気持ちが安定した。あれだけ本屋をやりたいと思ってたのもあまり思い出さなくなった。新職場はいろいろある…

毛糸のほどき方

はじめに書いておくけれど、これは毛糸をほどく話ではあるけれど、決定的なほどき方の話ではない。それを見つけたい話です。 からまった毛糸を、もうかれこれ一週間くらい、ほどこうとしている。なにがしかを編みながら糸を先送りにしていたらあらわれたこの…

世界はズボン2本の男を愛す(か)

こうも、暑い、日々、に。雨のせいか汗のせいかわからないけれど、帰宅した同居人が洗濯機を回しだして。 われわれの洗濯は各自なので、ひつぜん同居人はいつも週末に洗濯しているのが、あらこんな夜中にと思うも話をきけば、「ズボンが2本しかない」と言い…