紙とくまの生活。
忘れるために書く日記。


すきなものたち(紙)

kwchn.hatenablog.com あじさいさんのまねっこです その日に気になったものを書いていこうかなー等 ルールは適宜変わるかもしれません 3/28 肉と野菜と豆腐ときのこを水に入れて煮たものをポン酢でいただく(鍋) 3/29 湯たんぽ 3/30 攻めの心 3/31 じゃがビ…

絶対にひとに嫌われない方法

があるかと言われて、そんなものはありませんって思ってみるのだけど、あまりたてない問なので考えてみたりする。そもそも人にかかわらないという方略があるけれど、その人は人にかかわりたくてしょうがないのだ。かかわってかかわってかかわりまくりたい。…

人魚姫

うまれる前の話を避けている。最近、ていうかずっと、それをなかったことのように生活している。ある日いきなりあらわれてヤアってわけじゃないのに。頑なにその日々のことは語らない。水族館で青い水槽を眺めているように、ぺかぺかと水の反射が顔をなでて…

バグってる

鍋から湯気があがっていくのを見てる。鍋から換気扇のフードまでのあいだ、空気がゆらめき、影が出る。台所の空気は油の粒子が浮いている。見えないけれどそんな感じ。いま煮られている肉をさっきまでこんがり焼いていたから。だから今この部屋にあるものは…

小鳥はなにも悪くはなく、

そもそもtwitter、鳥たちのさえずりであって、たいした意味なんてなかったはずが、なんだか重さが変わってきてしまったようで、とりたち、そのクジラは、そんなにも、 じりじりしている そんなにも怒っているの梅干しがすっぱすぎたりしたからかなぁ 昨日見…

銀行に行った日

ブログの書き方わかんないままなんだけど書く。書く余力があるときは書く。 わたしの月火水は1日だった— 紙 a.k.a. letofo (@isi_kami_hasami) 2017年11月9日 今日は木曜日と気がついて、わたしの月火水はどこへ行ったのか。たしかに存在していたけれど、そ…

各地のブラッド・ピットには

ブログの書き方がわからなくなってしまって、最近あんまり書いてなかったからかもしれないし、24時間の円グラフの割り当てが現在ぎゅうぎゅうだからかもしれない 体調不良が右半身にだけ出ている(なんなんだ) 会いたい人には会おうと思って昔の友人に連絡…

霜月初頭所感

仕事が日常にになるのに約一年かかる 友人の転職話をきいて、まだ少し迷う 気持ちがひきさかれる、というかわたしにはいくつもの心がある 強い風がふいたあとは雨になる 表現をすること 土着の祭、知人を誘っていったらアウェーではなかった 眼鏡をこわして…

現実はフィクション

事実は小説より奇というのは確かにあって、座間市の事件に震えてなどいる。その前に実事件をもとにしたこわい映画を観ていたから、これもいずれ映画になってしまうんだろうとか思ったりして。想像力はたしかに現実より素っ頓狂なんだけど、現実のとんでもな…

お目出度き人

最近はお風呂に入る前に夕食の準備をできるのでえらい。 えらいんだ最近は。 女子には甘いわたしです— 紙 a.k.a. letofo (@isi_kami_hasami) 2017年11月1日 そもそも性別というものがよくわからないからか異性愛も同性愛もぴんとこないので実はLGBTとかもよ…

客観的なダンス

風 彡彡彡彡 が吹いて道が落ち葉だらけだった。上水わきの樹々も寒そうな気がしたけど気のせいかもしれない。もしくは本日業者が入りましたか? このタイミングで? アーハン。そしてこれは葉っぱのにほい。は、草のそれと似てるけどやっぱり違って少しかわ…

迷子

なんでも大げさに考えてしまいがちなのだけど、大きくいえば世界の、小さくいうと人間のゆがみに耐えられない節があり、繊細な感受性! と言ってしまえればいいのだろうけれど、それは自分にもおよび、ていうかけっきょくわたしは自分自分で他者のことなどぜ…

冬支度

寒さがやってきて、というか夏ががんばれなくて晩秋がなだれ込んできた感じで、そもそも季節は自分の持ち分を守ろうとしているのかそれとも隙あらば領土拡大を目指しているのかみたいなことを空想する。前に攻め込むのがすきなのと後ろを延ばすのがすきなの…

縫い目

あっち! と叫んで指さされた方を子どもは振り返って見た ので、目が合った 子どものレベルの高さを感じた 舞台と客席の線をめちゃめちゃにしちゃうようなパフォーマンスだと思ってるはずなのに、観客に徹しすぎてしまったと反省したい。 演者が客席からあら…

みどりいろ

あしたはめちゃめちゃ寒いらしいです、の明日は玄関が真っ暗でぎょっとする。太陽が出ていないからなんだけど。電気礼賛する。 「枯れかけの花に水をやるのはやめましょう」 努力して変わる、というのはとてもとても難しいことだと思う。もう柔軟性のある時…

てんてんてれれーん

わたしのベランダ! 夏も終わり水やりにも飽きてきた朝にそういえば二日ほどさぼっていたと思ってあけた窓、プランター、ミョウガたちの足もとからにょっきと白い頭がのぞいて瞬時に収穫者となるよ、わたし。ミョウガの花、黄味がかった白で、女の子の浴衣の…

安全な泥棒

水滴がつと重なった部分を拡大するルーペみたいに文字はふくらんで見えやすくなる。でもどこか不自然にゆがんでいる。視界も思考もクリアになる日がたまにあって、そのときはすべてにピントが合ってはっきりとよく見える。観察者として満点を自身に与えたく…

考え事

もう話すことのない人たちが夢に出て、なにがしかの役を与えられているのをみると、わたしの内にまだ登場人物として登録されているんだと思う。そうなんだ、って感じ。登録の消し方はわからない。消せないのかも。反対に、まったく知らない人も出演してるか…

(泳ぐなネッシー)

わはは、あなたのいない世界一週間目は恙なく恙ないでいるよ。でもどこかが欠けているんだなあ(みつを)と思いのち、でも世界って、そんな誰かのというかみんなの違和とかこの世界線じゃないんだよをひっくるめてただただ存在しているのだった。ほんとうは…

あれからずっとおどっている

こんな日になんなんだけど。前置きして打ち明けられた秘密に、「夢の話?」って返されたの、その人のこと絶妙に信じていてすばらしすぎるって思った。しかもその秘密は帰りしなに具現して夢っぽさが増した。その人は夢を売る人になったらいいんだ。 なにごと…

ろけつと

アローアロー、ひづけ変わって十月です。ついにこの日が来てしまいました。準備はいいですか。お洋服、OK? お化粧、OK? お忘れ物はございませんか? すべてがととのえられてロケットは宇宙へ。新しい世界へ向けて押し出される。飛び出す、しめっぽい砂…

続ける才能

一週間くらいブログを書かないでみたけれど、世界は終わらなかった。生まれてくるものは生まれてきたし、死んでいくものは死んでいったのだろう。すべてはあるべきところにあっただけだった。その間でわたしは死にそう(比喩)と思いながら生きていて、グレ…

たのしい人生

本秀康のまんがで地球にやってくる金星人、みたいのがあって、金星人は身体が金属でぴかぴかしていて、複雑な形の方がかっこよくてえらいのだった(今しらべたら金子くんという名前だった)。わりと単純なかたちの金星人は複雑なかたちの金星人はかっこいい…

知らない人

十年くらい前だったか、ともだち、がいなくなったことがあって、けっきょく見つかったんだけど、その間の一週間か二週間はそわそわしていた。べつにそんなに仲良くなかったんだけど、いってもそのとき数か月のつきあいだったし、かれにはもっと仲の良い人々…

脳の時代

わたしたち、ぜんぜん強くなく、でも強い気がしているのは脳が独り歩きしているからなんだと想像する。脳が独り歩きしだしたのはだいぶ最近になってからで、その速度はぐっと増して、身体は置き去りにされている。感覚がどうにかついていっている人と、すべ…

異邦人

料理って名前がないものが多いんじゃないかな と思えば、平野レミが適当に料理名をつけていて笑う なまえ、つけたもの勝ちという感じがする 生活の、やっぱり人生の(両方ともLIFEですからね)、感度ってだんだん落ちていくものなのだと思う その人は退職の…

しんでしまうとはなにごとだ

生きてるもののことも死んでしまったもののことも同じように話したい。赤ん坊がうまれたことをよろこんだ次の瞬間に病床のあなたのことをいたわりたい。もういない人のことをなつかしむ口ぶりで隣人の頬をなでたい。わたしたちは等しくいずれいなくなる存在…

駅の近くのサ店

店がどこもいっぱいなのに驚き、そりゃあ日曜日のお昼時だもの。世界はわたし達だけではない。大テーブルでの相席なら、と言われたのをことわって商店街の終わりの方へ歩く。信号を渡ったらカレー屋がある。その直前で左に曲がって、そういえばここには昔な…

立派な人間

みんなみんな、お約束をしゃべっているように感じてしまう。一定のコードみたいなものを目指している。それは話の内容だとか最後に自虐オチをつけるとかあんまり深入りしないで切り上げるとかそういうの。アブなそーな話題は口にしない。まとまっていないこ…

べつにいいのにね

よん百年むかしの人の性質の悪さに顔をしかめて出ていく 王族の使いたる器に金の意匠ありてトカゲのイデー、ああイデー 「フォロワーであることこんな朗らかに示していいのと思った」––「だめだよ」 久しぶりに美術館に絵を観にいったりして、いろいろ考えた…